記録メディア製品の使用法・保存法
フロッピーディスク編

フロッピーディスク編 Q4 バックアップはどうして必要なのでしょう?
  1. 突然、 データが読めなくなるかもしれない。
   フロッピーディスクは、 ディスク面にヘッドが接触して情報を書き込んだり、 読み出したりします。 このため、 ゴミの侵入やヘッドの汚れがもとでディスク面が傷ついたりすると、 データの読み出しができなくなります。
オーディオテープ・ビデオテープでは傷ついたところだけのダメージですみますが、 フロッピーディスクの場合は一つの文書全部が読めなくなることも少なくありません。 というのも、 読み出しが不完全なとき、 システムは間違いの情報を示すより 「フロッピー異常」 などと表示するほうを選ぶからです。
また万一の誤操作でデータを消してしまうかもしれません。 そこで大切なデータの入ったフロッピーディスクやシステムディスクは、 必ずコピーして複製を作って備えておくのがよいのです。 このことをバックアップといいます。


  2. ハードディスクもバックアップコピーが必要。
   最近、 ワープロやパソコンに搭載されるようになったハードディスクはデータ記憶容量も大きく、 操作もスピーディで便利です。 容量が大きいだけ読めなくなったときのダメージも大きくなりますから、 フロッピーディスクで定期的にバックアップコピーをとっておくことが大切です。