| 現在MIDコードの不正使用により記録再生できなかったという不具合が世界中で発生しています。日本記録メディア工業会会員の記録型DVDはMIDコードシステムを正しく運用しており、品質管理の徹底と合わせてディスクにあなたの大切な画像やデータを長期間保存することができます。 |
|
DVDレコーダーあるいはパソコンのドライブであなたの大切な画像やデータを記録型DVDに保存できなかった、また再生した画像が乱れていた、さらには再生そのものができなかったといった不具合を経験されたことはありませんか? |
| (1) メーカーの技術力、品質管理が原因で起こること |
| ● |
記録型DVDでは最小ピット径0.4μm(これは人間の頭髪の太さの200分の1以下という大きさです)に赤色レーザーを収束させて記録再生を行います。そのため、記録膜構成のわずかな不具合、ディスク基板のわずかな反り、記録膜そのものの不良、さらには製造工程における品質管理の不備によって精密な光ディスクの記録再生システムにさまざまな不具合が起こります。 |
| ● |
また初期記録段階では不具合の現象は発生しなくても、潜在的な不具合が長期間の保存により助長され、保存後に再生できなくなるなどの問題に発展する可能性もあります。 |
| (2) 記録型DVDと記録機器(レコーダー・ドライブ)との調整で起こること |
| ● |
それぞれのメーカーの記録型DVDと記録機器(レコーダー・ドライブ)は、記録に最適な条件を確保するために、両者がお互いに認識しあうMIDコードと呼ばれる「合言葉」を記録型DVDに埋め込んでいます。MIDとはManufacturer's Identificationの略で「製造者の認識」という意味です。 |
| ● |
記録型DVDメーカーは世界の主な記録機器メーカーと発売の前に記録再生特性の確認をしており、記録機器メーカーは記録型DVDメーカーから申請されたMIDコードにあわせて最適な記録条件をあらかじめセットして記録機器を出荷します。
|
| ● |
MIDコードはそれぞれの記録型DVDメーカーの記録膜特性に固有の情報です。 |
| ● |
ご自宅でお使いの記録機器に画像またはデータを記録するために記録型DVDを挿入すると、記録機器は自動的に記録型DVDのMIDコードを読み取り最適な条件にセットして記録してくれています。MIDコードは外から見えませんし、記録機器がはじめにそのような動作を行っていることもわかりませんが、とても重要なことを行っているのです。 |
| ● |
もし記録機器メーカーにMIDコードを申請していない記録型DVDメーカーが、すでに申請している記録型DVDメーカーのMIDコードを使った場合、その記録膜特性が異なることから記録機器は記録に失敗したり、不安定な条件で記録するため保存後に再生できなくなったりするなどの不具合が発生する可能性があります。 |
| ● |
現在既存のMIDコードを記録型DVDメーカーが不正に使用したディスクをお客様が知らずに使われ、その結果として記録できなかったというトラブルが世界中で発生しています。 |
| (1) |
日本記録メディア工業会会員は記録型DVDを開発した高い技術力を有し、高い品質管理水準のもとでディスクの製造を行っています。また記録機器メーカーと記録膜特性の事前確認を十分に行ってそれぞれの記録型DVDの記録膜特性に固有のMIDコードを有し、このシステムを正しく運用しています。 |
| (2) |
「あなたの大切な画像やデータが確実に記録、再生、保存できない」という不具合の発生を避けるために、日本記録メディア工業会会員の記録型DVDのご使用をおすすめします。
ソニー株式会社
太陽誘電株式会社
TDK株式会社
日本ビクター株式会社
|
富士フイルム株式会社
松下電器産業株式会社
三菱化学メディア株式会社
日立マクセル株式会社
(あいうえお順) |
|
| (3) |
またご使用にあたっては、合わせて下記の光ディスクの取扱い上の注意をご参照ください。
→光ディスクの取扱い上の注意(PDF) |
|
|