| CDは大きくわけて音楽用の「CD-DA」と、コンピュータ用の「CD-ROM」の2種類があります。材質はCD-DAも、CD-ROMもまったく同じですが、データの記録方式が異なり、CD-DAは音楽用フォーマットで連続再生に適し、CD-ROMのデータ用フォーマットは正確性と検索のしやすさを重視した方式になっています。 |
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| CD-DA とは、Compact Disc Digital Audioの略です。音楽をサンプリング周波数44.1kHz、量子化16ビットのPCM方式でデジタル録音するため、アナログレコードと違って何度聞いても音質が劣化しないのが特徴です。12cmのCDには80分の音声を収録できます。CD-DAの仕様は、規格書の表紙が赤いことから、通称「レッドブック」と呼ばれています。 |
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| CD-ROMとは、Compact Disc Read Only Memoryの略で、コンピュータ用の読み出し専用の記憶装置です。容量は700MBで、音楽約80分のデータ量に相当します。現在、音楽などのコンテンツや、OS、ゲームやビジネスソフトなどのアプリケーションソフトなど、ほとんどのソフトウエアはCD-ROMの形で流通しています。CD-ROMの仕様は、規格書の表紙が黄色いことから「イエローブック」と呼ばれています。 |
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| CCCDとは、パソコンなどでコピーできないようにデータの読み取りを制限する機構が備えられた音楽CDのことです。CDの規格書の要件を満たさないので、厳密には「CD」ではなく、「CDに近い光ディスク」です。そのため、CDプレーヤーで再生できなかったり、コピー防止機構が不完全だったりするなどのトラブルにより、2004年、各レコード会社は相次いでCCCDを廃止してしまいました。 |
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