AVテープが破損する原因として、以下の3つの要因があげられます。
■ハードとの不具合
使用中にテープが切れる、ハードの内部でからみつく、テープがワカメ状になるなど、これらの現象は、摩耗したり、調整に不具合のあるハードとの巡り合わせで起こることが多いようです。また露付きによるテープのからみや、落下や車の中の熱によるカセットの破損、変形など不適切な取扱いによるものもあります。
■磨耗による破損
磨耗による破損は、店頭デモンストレーションやBGM、レンタルソフトに多く、家庭で使用しているテープの場合には、ほとんど見られません。昔のテープでは、他にテープ鳴き病(再生するとピーピー鳴く)、ベタつき病(テープ同士くっついてしまう)などが発生することもありましたが、現在の製品ではとても少なくなっています。
■寿命による破損
世界中の至るところで多くのテープが保存されています。これらのテープの寿命は50年なのか、100年なのか、いまのところはわかっていません。ただ、ひとつハッキリしているのは、適切に保管されているテープの寿命はハードよりもはるかに長いということです。 |
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