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平成18年11月17日
報道関係資料
社団法人 日本記録メディア工業会
平成18年度版DVDメディア消費者調査報告書まとまる
 
−デジタル放送録画に関する各種調査を実施−
 

社団法人 日本記録メディア工業会(会長 角田 義人)はこのほど、Webアンケート調査による平成18年度版「DVDメディア消費者調査報告書」(A4版、139ページ)をまとめ刊行した。

 本報告書は記録型DVD機器、メディアの需要予測や商品開発に寄与する目的で企画しているもので、4年連続での調査を実施してまとめた。時系列での変遷把握を基本としつつ新たな調査項目を加えることで、DVDの現状をより明確にすると同時に、今後の市場変化についての予測材料とした。

 今回は、2011年に予定されているテレビ放送の完全デジタル化に関連して「デジタル放送自体の認知度と関連機器等の普及状況」、「デジタル放送の録画に関するCPRMの認知度、録画の失敗状況」、「BD、HD DVDなど次世代光ディスクの認知度」、さらに今年6〜7月にドイツで開催された「サッカーワールドカップに関しての消費行動への影響」、「片面2層DVDディスクと8cmDVDに関する項目」などを調査、報告書の内容充実に力を入れた。

調査は全国のWebアンケートモニターのうち、DVDを認知する15歳以上の男女9,204名を対象に実施、うちDVDビデオレコーダー使用者3,929名、データ記録用DVDドライブ使用者4,406名を対象に行った。

本報告書の調査内容及び調査方法

<主な目次>
1.調査企画
2.調査結果概要
   1)DVD意識調査結果概要
   2)DVDビデオレコーダー使用者調査結果概要
   3)データ記録用DVDドライブ使用者調査結果概要
   4)その他調査の結果概要
3.DVD意識調査の結果詳細
4.DVDビデオレコーダー使用者調査の結果詳細
5.データ記録用DVDドライブ使用者調査の結果詳細
6.その他DVD関連調査結果詳細
*デジタル放送関連、次世代光ディスク関連、サッカーワールドカップ関連

<調査対象者>
1.DVDについて認知している15歳以上の男女

<調査方法>

1. 調査地域 :全国
  サンプル数 :9,204名(回収数)
  標本抽出法 :全国に散在する一般Webアンケートモニターからの抽出
2. 末端調査法 :アンケートサイト型インターネット調査

<ご購入ならびにお問い合わせ>
頒布価格=20,000円/1冊(A4版、139ページ)
お申込み及びお問い合わせ先
社団法人 日本記録メディア工業会
電 話 03−3501−0631
Fax 03−3501−0630
URL http://www.jria.org/

<抜粋>
I  DVD意識調査結果概要
(1)DVDに対する認知度(→詳細編23ページ)
図 DVDに対する認知度 DVD全般について、「詳しく知っている」とする者は、全体の23%。78%は「多少は知っている」と回答。

注) 全く知らない者は調査対象外となっている。
(2)私的録画補償金認知状況(→詳細編24ページ)
図 私的録画補償金認知状況 「私的録画補償金制度」(29%)、「録画用DVDディスクの価格に私的録画補償金が含まれる」(27%)とそれぞれ約3割の認知率。
「録画用とデータ用DVDの2つが区別して販売されている」について知っていると回答した者は75%。
いずれも、平成17年から大きな変化はみられない。
II  DVDビデオレコーダー使用者調査結果概要
(1)使用しているビデオレコーダーの対応記録方式(→詳細編29ページ)
図 使用しているビデオレコーダーの対応記録方式 「DVD−RW/−R」が21%、次いで「全規格対応型」が18%、その他はいずれも15%で並んでいる。また、「わからない」との回答が29%と最も多い。
(2)DVDビデオレコーダー選択理由(→詳細編30ページ)
図 DVDビデオレコーダー選択理由 この1年間(以内)に使用を開始したものが37%、それ以上前からは計63%である。
III  データ記録用DVDドライブ使用者調査結果概要
(1)データ記録用DVDディスクの保有枚数(平均)(→詳細編79〜88ページ)
図 データ記録用DVDディスクの保有枚数(平均)

データ記録用DVDディスクの平均保有枚数は、合計34.9枚である。
合計枚数は平成17年の35.3枚からほとんど変わっていない。

「DVD−RAM」はカートリッジ入り、なし両タイプの合計
(2)データ記録用DVDディスクの最近6ヶ月間購入枚数(平均)(→詳細編89〜98ページ)
図 データ記録用DVDディスクの最近6ヶ月間購入枚数(平均)

データ記録用DVDディスクの6ヶ月間平均購入枚数は、合計14.6枚である。

「DVD−RAM」はカートリッジ入り、なし両タイプの合計
IV  その他調査の結果概要
(1)2011年アナログ放送終了・全デジタル化の認知状況(→詳細編104ページ)
図 アナログ放送終了・全デジタル化の認知状況 「アナログ放送が2011年に終了し、全ての放送がデジタル放送になること」の認知率は98%とほぼ全員が知っている。
(2)デジタル放送と聞いて思い浮かぶこと(→詳細編105ページ)
図 デジタル放送と聞いて思い浮かぶこと 「デジタル放送」から思い浮かぶこととしては、「高画質・高音質」(92%)がトップ。
「データ放送」(67%)、「携帯端末配信(ワンセグ)」(51%)、「双方向サービス」(51%)の順となっている。
この件に関するお問い合わせは下記へ
社団法人 日本記録メディア工業会
電 話 03−3501−0631


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