社団法人 日本記録メディア工業会 (JAPAN RECORDING-MEDIA INDUSTRIES ASSOCIATION:JRIA) は、昭和28年 (1953年) 10月に 「磁気録音テープ工業会」 として設立した業界団体です。
昭和63年10月には社団法人化し、 名称を 「社団法人 日本磁気メディア工業会」 に改称、 さらに平成5年6月には名称を
「社団法人 日本記録メディア工業会」 と改称、 光メディアを包括する記録メディアの団体となりました。現在、 正会員9社、
賛助会員43社・1団体(平成20年6月現在)を有しております。 会員は録音、 録画、 情報処理用の記録メディアの製造事業を営む法人をもって正会員とし、
本会の目的に賛同し、その事業に協力する法人または団体は賛助会員になることができます。
近年の目覚ましいエレクトロニクスの技術革新により、 情報の利用形態や保存形態は多様化が急速に進展しております。 音声、 映像の分野では従来のアナログ記録からデジタル記録へと移行しつつあり、 メディアの形態もテープに加えてディスクが登場し、 新たな展開が始まっております。
一方、 情報処理分野では文字情報、 音声、 映像情報などの個別メディアから、 コンピュータによる情報処理技術を駆使したマルチメディアへと情報提供形態が変化しております。
記録媒体の各記録方式も磁気記録方式以外に光、 光磁気記録方式や半導体記録等、 多様な展開を見せております。これらの新方式、 新フォーマットの商品提案が相次いでおりますが、 日本がその多くの新記録メディアの開発国となっております。 これらが世界的な広がりを見せている現状において、 記録メディアの将来動向について責任をもって考察することは、 業界の当然の社会的責務と考えており、 ここに工業会としての業界全体が力を合わせて取り組む意義と使命があります。
経済産業省をはじめとする関係官公庁、 関連団体との密接な連携のもとに幅広い活動を展開しております。 |